「笑顔」という文字をウィキペディアで調べてみた。
そこには、
他の表情と比べても、
内的な感情の発露としての側面が強く、
本心からではない自然な笑顔を作るのは難しい。
と書かれていた。
笑顔が一番のチャームポイント、Nです。
こんにちは。
先日、子供連れのお客様が来店されました。
まだ一才に満たない赤ちゃんと、
お母さんのご来店。
お母さんは大変です。
赤ちゃんの面倒を見ないといけない。
でも自分自身も素敵でいたい。
髪の毛くらい手入れしたい。
でも赤ちゃんを見てくれる人がいない。
お母さん!
PAAはそんなお母さんに味方の
美容室です!!
赤ちゃんはお母さんの顔が見れる場所にいないと、
泣いてしまうんですね。
美容室だと、
お母さんがシャンプーしている時は、
どうしても離ればなれになってしまいます。
が、
PAAは違います。
スタッフ皆が保母さん、保父さんになります。
どんな手を使ってでも、
赤ちゃんを笑顔にしてみせます。
場合によっては、
30歳半ばになるお兄さん(おじさん?)が、
一緒に赤ちゃんになって遊んでくれます。
「よしよしよしよ〜〜〜〜〜し」
「くしゃくしゃくしゃくしゃ〜〜〜〜〜。」
「わしゃわしゃわしゃ〜〜〜〜。」
ほらね。
赤ちゃんが楽しそう。
そしてこの左のお兄さん(おじさん?)の笑顔。
見て下さい。
めちゃくちゃ笑ってる〜〜〜〜〜。
こんな笑顔、見たことない。
本人がこのブログを見たら、
「そんな事ないよ!」って僕は怒られるでしょう。
でも怒らないでください。
僕にも笑顔をください。
先程、
「笑顔とは内的な感情の発露としての側面が強い」
と書きましたが、
つまり、
彼は心の底から笑っているのでしょうか?
僕は横で見ていて思いました。
このお兄さん(おじさん?)は、
赤ちゃんを笑わせたくて自分も笑顔になっているのか?
赤ちゃんを目の前にして、
自分の壊れ具合に自分自身を嘲笑っているのか?
僕は前者である事を願いたい。
とにかくこのお兄さん(おじさん?)が本気を出すと、
凄い事が分かりました。
赤ちゃんがケタケタ笑うんです。
そしてこのおじさん、PAAのボスこと、
赤津代表です。
皆には赤っちゃんと呼ばれています。
なにか赤ちゃんとの因果関係を感じるのは、
僕だけでしょうか?
そして、
是非皆さんに知ってもらいたい、
PAAならではのサービスがあります。
その名も、
《家族割り》
このチケット、
某携帯ショップの何ちゃらに見えますが、
大目にみてください。
これも赤津代表が夜なべして作ったものです。
今度街で見かけたら褒めてあげてください。
PAAだけのスペシャルなサービス、
是非使ってください。
そしてその模様はこちらに書いてあります。
『アカツブログ』
PAAスタッフ一同、
心より笑顔でお待ち致しております。
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